おしらせ
令和2年活動計画

1.基本的には従来から進めている活動を継続していく。
①各種イベントに積極的に参加
②お稽古の充実。特に一人で唄えるお稽古。
③若手演奏家の育成
④社会貢献活動

2.現在予定されている計画
2月13日(木)18:30~深谷先生講演会「名古屋甚句と相撲甚句」
           ナデイアパーク6階集会所
2月14日(金)名東区生涯学習センター主催の公開講座の講師
3月21日(土)おさらい会。皆で甚句、邦楽を楽しむ会。(賀城園)
4月15日(水)尾頭橋独居老人の会(八熊コミュニテーセンター)
7月25日(土)中川金魚まつり(尾頭橋)(予定)
8月02日(日)のなみ元気まつり(予定)
9月21日(月)八熊学区敬老の日
10月17日(土)名古屋祭郷土芸能祭(オアシス21)


お稽古:
1)八熊(尾頭橋)コミュニティーセンター 原則毎月第2土曜
中川区尾頭橋4丁目5-24 JR尾頭橋から徒歩5分
1月11日、2月8日、3月14日、4月11日、5月9日、
6月13日、7月11日、8月8日、9月12日、10月10日、11月14日、12月12日
最近の活動、写真
2019.11.0... (2019/11/12)
2019.11.05
2019.11.0... (2019/11/12)
2019.11.05
2019.10.1... (2019/11/4)
2019.10.19名古屋まつり
2019.09.0... (2019/10/14)
2019.09.08 瑞穂文化協会
正調名古屋甚句は何処で聞けるの?
 毎年10月に行われる名古屋まつりの宵祭り・郷土芸能祭で黒の紋付の正装で唄っています。また、毎年7月の中川きんぎょまつりでは浴衣で名古屋甚句を披露させて頂いております。その他、正調名古屋甚句保存会は各所のイベントにおいて名古屋甚句を演奏しております。
最近の記事
◆正調名古屋甚句とは?
 甚句には大別して盆踊唄と酒席での騒ぎ唄がある。その起源は諸説あるが、宝永~享保(1704~35)頃から、兵庫・大阪地方で流行した踊口説の代表歌「ゑびや甚九」が、甚九(郎)節(盆踊唄)として瀬戸内海沿岸から日本海沿岸に広まり、次第に各地に及んだとする説が有力。
 最も著名で各地で唄われていたのは越後甚句で「やとさのせ」や「やとせのせ」の囃子詞が特徴である。江戸の大ベストセラー『東海道中膝栗毛四編』(十返舎一九著)で、宮の熱田の按摩が唄った甚句の囃子詞は「やとさのせ やとさのせ」であり、諸種の文献資料から、この甚句は越後甚句だと判断される。
 では名古屋甚句の囃子詞「トコドッコイ ドッコイショ」はどこから来たのか?足助の近くの綾渡(愛知県豊田市綾渡町)に「綾渡の夜念仏と盆踊り」というお盆の行事がある。そこでは下駄が鳴らす音だけを楽器として、「越後甚句」から「甚句踊り」(足助綾渡踊り)まで10曲が踊られる。その「甚句踊り」(足助綾渡踊り)の囃子詞が「トコドッコイ ドッコイショ」である。名古屋甚句のルーツは意外にこの地方にあるのかもしれない。
(2015年10月24日、お披露目の会。
深谷 大氏・早稲田大学演劇博物館招聘研究員/愛知淑徳大学・中京大学非常勤講師の講話から)


「芸者殺すには刃物はいらぬ、甚句とめれば皆殺し」と言われるように花街に幅をきかせていたことが伺われます。幕末から明治にかけ、名古屋甚句は一般大衆に親しまれ盛んに唄われたものらしいのです。


正調名古屋甚句保存会では、様々な場で名古屋甚句を披露させていただき、正調名古屋甚句の継承に努めていきます。